データ至上主義に！
長い年月の中で、認知革命→農業革命→科学革命、への流れにより、人間至上主義になりました。世界人口も80億人に！
科学の発展により、人間至上主義からデータ至上主義になりつつあります。
データを牛耳る大会社が神的な存在感になってきています。 例えば、Google、Facebook、Amazon、テスラ、アップル、マイクロソフト等です。
物流、ソーシャルメディア、電気自動車、等。データを牛耳る会社です。
今、そうした会社が仮想通貨、宇宙旅行、等遥か先の未来を実現しようとしています。こうした企業の創業者が神的な存在として世界を牛耳るようになるかもしれません。
ロボットが人間に近い仕事が出来るようになりつつあります。
人間の地位も一部の人間が神的な存在となり、多くの人間は家畜化することも予想されます。
大きな流れはこの動きかもしれません。
そうならないように願うばかりです。マクロ的にはこの流れは止められません。食べ物一つとっても食べログで調べたり、旅行に行くのにトリバゴで調べたり。人を介さないケースが多くなってきています。人間の少ない会社が増えつつあります。
ミクロ的に考えた場合、自然を視点に、自然と共生で。人間力、100人100色100天才で、体感力強化、遠回り人生、かもしれません。人間らしく生き、生物と共生することかもしれません。
科学革命の先のデータ至上主義に飲み込まれない様にしなければなりません。
五感を強化し、体感力を付けましょう。
積極的に動いて体感力をつけるように。人間らしく生きる人間力をつけるように。
データ至上主義に飲み込まれないようにSNSの活用を考えて見てください。
データ至上主義は流れは変えられません。しかし、上手く付き合っていけることは可能性があります。
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