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鈴虫と自然の共生について 二宮勇二

皆様、はじめまして。ネクスト・ブレイン顧問の二宮です。
今後、自然関連、教育関連でコラムを発信していきますので宜しくお願いします。
私が掲げるテーマは、自然と人の共生です。主旨は、夢とチャレンジです。人間に対しては、自然人になることです。教育面におきましては、視点を自然に置くことの大切さをテーマにしていきます。今後、掲載していきますので楽しみにしていてください。
大自然の中に色々な生き物が存在します。その中の一つが私たち人間です。
今回は第一回なので、生き物に焦点を置き、その一つ、鈴虫について話をしていきます。
私ごとではありますが、自称、鈴虫博士です。長い年月において鈴虫を飼い、育て、一緒に生活をしてきました。家族の一員と言っても過言ではありません。
それでは鈴虫の話をしていきたいと思います。現在、年間を通じて、鈴虫のブリーディングをしながら、鈴虫と自然の共生について研究をしています。
それでは鈴虫について話をします。
毎年、私の家では5000匹程の鈴虫が孵化します。鈴虫は6月上旬(関西地区)に気温25度以上、湿度80%以上の条件で孵化します。自然の条件が揃うと、湧き出るように一斉に孵化します。
孵化後、6回の脱皮を繰り返し、共食いをし、8月上旬に成虫になります。オスはメスより1週間程早く成虫になります。オスが鳴き、メスは産卵管にて産卵します。オスはリーン、リーンと鈴の音のように涼しく鳴きます。心地よく鳴きます。癒されます。オスは交尾が目的なのでメスに対して一生懸命に鳴きます。成虫後の寿命は約2か月です。孵化後、4ヶ月の寿命です。
メスは交尾後、10月に100〜150個を地中に産卵します。産卵後、卵は冬の間、冬眠し、3月下旬に冬眠から覚めます。そして、2か月後に孵化します。
これが鈴虫の生命サイクリングです。決してブレません。生き物のベースには大自然があり、それを支えています。つまり、これが鈴虫と自然の共生なのです。

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